| メーカー | テストー（testo） | 型番 | 05722014（testo160IAQ） |
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| 測定範囲 | 温度：0～50℃
湿度：0～100%RH (結露しない)
気圧：600～1100mbar
気体CO2：0～5000ppm | 分解能 | 温度：0.1℃
湿度：0.1%rH
気圧：1mbar
気体CO2：1ppm |
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| 電源 | 単3電池×4本（付属）、AC電源ユニット(USBケーブル付き) | 保護等級 | IP20 |
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| サイズ | 117×82×32(H)mm | 重量 | 269g |
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| ディスプレイサイズ | 55×42mm | 精度 | 温度：±0.5℃
湿度：±2.0%rh (+25℃時、20～80%rh)
±3.0%rh (+25℃時、0～20%rhまたは80～100%RH)
±1.0%rH ヒステリシス
±1.0%rH / 年 (ドリフト誤差)
絶対圧：±3mbar に+22℃
気体CO2：±(50ppm+測定値の3%) に25℃
外部電源駆動以外の場合：
±(100 ppm+測定値の3%)に25℃ |
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| 動作温度 | 0～＋50℃ | 保管温度 | 0～＋50℃ |
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| 材質 | プラスチック（PC / ABS） | アラーム信号 | LED(信号機機能：赤、黄、緑) |
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| カラー | 白 | 無線LAN接続 | 無線LAN規格: IEEE 802.11 b/g/nおよびIEEE 802.1X; 暗号化方式: WPA2 Enterprise: EAP-TLS， EAP-TTLS-TLS， EAP-TTLS-MSCHAPv2， EAP-TTLS-PSK， EAP-PEAP0-TLS， EAP-PEAP0-MSCHAPv2， EAP-PEAP0-PSK， EAP-PEAP1-TLS， EAP-PEAP1-MSCHAPv2， EAP-PEAP1-PSK， WPA Personal， WPA2 (AES)， WPA (TKIP)， WEP |
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| バッテリー寿命 | 1年 | ディスプレイ | LCD |
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| インターフェイスプリンタ | USB | 電波範囲 | 100m |
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| メモリ | 32，000 全チャンネル合計 | 付属品 | testoクラウドベーシックライセンス、USB給電アダプタ、USBインターフェースケーブル、ロック解除ツール、壁掛けブラケット、粘着テープ、QRコードステッカー、出荷検査書 |
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| CO2、温度、湿度などの室内空気質(IAQ)をクラウドでモニタリング |
| 温度・湿度・気圧センサを内蔵したクラウド型データロガーです。 |
| 一般オフィスから博物館・美術館まで、建物の設備管理で必要とされる室内空気品質（Indoor Air Quality）のモニタリングが可能です。 |
| データはWi-Fiアクセスポイント介してTestoクラウドに直接送信されます。インターネットに接続できる環境なら、現場にいなくても、情報通信端末からデータの確認が可能です。 |
カンタン設置＆操作！
本体ディスプレイにより値をすぐ確認でき、緑・黄・赤のLEDでCO2濃度 (ppm) アラートを出します。 |
| ネットワークと常時接続しtestoクラウドと連携します。異常があれば、e-mailでのアラームもしくはSMS（アドバンスライセンス）でリアルタイムに通知します。 |
| CO2の測定原理は2波長NDIR方式。現場での調整が不要で長期間安定して測定可能。さらに内蔵される大気圧センサによりCO2値を補正しています。 |
EA742GC-41を使用するには下記が必要です。
・EA742GC-41本体
・Wi-Fi アクセスポイント
・インターネット環境 |
使用開始までの手順
①Testoクラウドのアカウントを作成します。emailアドレスがアカウントIDとなります。
②EA742GC-41を付属USBケーブルでPCとつなぎ、接続するWi-Fiアクセスポイントの接続情報と、アカウント情報などを設定します。
③設定後、testo 160 IAQがWi-Fiアクセスポイントに接続し、Testoクラウドとの通信が成功します。
④クラウドにログインして、測定間隔やアラームの設定を行います。
⑤これで設定は完了です。 |