| メーカー | JVCケンウッド | 型番 | DRV-EM4700 |
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| 電源 | DC5V（12V車両用シガープラグコード付属） | サイズ | フロントカメラ：293×45×73（H）mm
リアカメラ：47.8×26×38（H）mm |
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| 重量 | フロントカメラ：457g、リアカメラ：41g | 視野角 | フロントカメラ：水平143°、垂直76°（対角170°）
リアカメラ：水平107°、垂直55°（対角132°） |
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| 記録データ | 日時 | 録画画素数 | 207万画素 |
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| 対応記憶媒体 | microSDカード（32GB付属）、16GB～128GB対応 | 付属品 | バックカメラケーブル（8.0m）、シガープラグコード（3.5m）、microSDカード（32GB）、PSアンテナユニット（2.0m）、固定用バンド（短）×2、固定用バンド（長）×2、クリーナー |
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| 録画モード | 常時録画モード、イベント記憶モード、
手動記憶モード、駐車録画モード | 測位衛星 | GPS |
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| Gセンサー | 0.4G～1.4G：6段階（0.2G刻み） | 液晶モニターサイズ | 12型 IPS液晶 |
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| 撮像素子 | 1/2.8型 フルカラーCMOSセンサー | F値 | フロントカメラ：F1.9、リアカメラ：F2.0 |
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| 地デジノイズ対策 | 〇 | 動作温度範囲 | －10℃～60℃ |
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| 記録解像度 | 1920×1080 | フレームレート | 28fps（フロントカメラ/リアカメラ） |
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| 常時録画時間 | 1ファイルあたり60秒 | 音声コマンド
手動録画時間 | 1ファイルあたり60秒 |
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| イベント記録時間 | 1ファイルあたり60秒 | 静止画記録 | 〇 |
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| 駐車監視録画 | 衝撃検知後：60秒
(車載電源ケーブル「EA763AA-321」（別売）使用) | 衝撃検知 | 〇 |
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| 音声記録 | ○（オン/オフ可） | 動画フォーマット | H.264（MOV） |
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| 静止画フォーマット | JPEG画像 1920×1080 | 画像補正 | WDR |
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| 記録映像再生方法 | 本体、もしくはWindows標準のWindows Media Playerなど。 | | |
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| デジタルルームミラー型ドライブレコーダー |
| 12型の大画面で後方視界が格段に向上。荷物や車体などで生じる死角も無く、安全性が向上します。 |
| ミニバンやSUVの車室内に最適でスタイリッシュな12型サイズの大画面モデルです。 |
| スマホのようにタッチパネルを操作してフロント/バックカメラ画像の表示エリア調整や画面輝度調整も可能です。 |
カメラ位置を右側に配置し、ミラーを運転席側に傾けても道路中央を中心とする撮影ができます。
また、純正の大型ミラーに取り付ける際にも便利なスライド式カメラを採用。
上下左右の微調整も可能です。 |
| 純正ミラーに付属の固定用バンドで留めるだけなので、幅広い車種に取り付けることが可能です。 |
| フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。 |
前後2カメラに「高感度CMOSセンサー」を搭載。
夜間やトンネル内での暗いシーンで活躍する高性能デバイスです。 |
| 明暗差が大きなトンネルの出入り口などのシーンで白飛びや黒つぶれを軽減する、WDR（ワイドダイナミックレンジ）搭載。 |
| SDカードエラーが起きにくい独自記録システムを採用しているため定期的なSDフォーマット（初期化）作業が不要です。 |
| 本体下部の電源ボタンを押すことでデジタルルームミラーと通常のルームミラーの切替えが簡単に可能です。 |
| イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。 |
| LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。 |
| 車のエンジンを停止した際に、バックアップされた電源を供給するスーパーキャパシター機能が映像録画中のファイル破損を防ぎ、万一の場合に備えます。 |
別売のEA763AA-321を接続することで、エンジンをオフにしても電源を供給することができ、車両の衝撃を検知します。
車両の衝撃を検知すると、電源がオンになり駐車録画が開始。駐車録画が終了すると電源がオフになり、待機状態に戻ります。 |