| メーカー | JVCケンウッド | 型番 | DRV-C770R |
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| 電源 | DC14.4・28.8V | サイズ | フロントカメラ：74×31.2×86.7（H）mm
リアカメラ：60×28.5×25（H）mm |
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| 重量 | フロントカメラ：139g、リアカメラ：28g | 視野角 | フロントカメラ：水平360°、垂直240°
リアカメラ：水平131°、垂直68°（対角163°） |
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| 記録データ | 日時 | 録画画素数 | 207万画素 |
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| 対応記憶媒体 | microSDカード（32GB付属）、16GB～128GB対応 | 付属品 | 車外後方撮影用カメラケーブル（8.0m）、シガープラグコード（3.5m)、microSDカード（32GB） |
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| 録画モード | 常時録画モード、イベント記憶モード、手動記憶モード、駐車録画モード | 測位衛星 | GPS/QZSS（準天頂衛星） |
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| Gセンサー | －3.0G～＋3.0G：6段階 | 液晶モニターサイズ | 2.4 型 フルカラーTFT 液晶 |
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| 撮像素子 | 1/2.8型 フルカラーCMOSセンサー | F値 | フロントカメラ：F2.0、リアカメラ：F1.8 |
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| 動作温度範囲 | －10℃～60℃ | 記録解像度 | フロントカメラ：1856×1856（ラウンドモード）
リアカメラ：1920×1080（Full-HD） |
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| フレームレート | 標準（27.5fps）
長時間1（13.7fps）
長時間2（3.4fps） | 常時録画時間 | 標準：1分
長時間1：2分
長時間2：4分 |
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| 手動録画時間 | 前5秒、後15秒 | イベント記録時間 | 前5秒、後15秒 |
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| 駐車録画 | 常時監視録画モード：オフタイマー設定：6/12/24時間
録画時間：衝撃検知前約5秒、検知後約15秒
衝撃検知録画モード：24時間365日対応
録画時間：衝撃検知後約20秒
(車載電源ケーブル「CA-DR100」(別売り)使用) | 動画フォーマット | H.264（MP4） |
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| 静止画録画フォーマット | メインユニット（フロント360°カメラ）：
JPEG 準拠 設定中の記録モードでの撮影
ラウンドモード：1856 × 1856
2ndカメラ（リアカメラ）：JPEG準拠(1920x1080) | 記録映像再生方法 | 本体、もしくはWindows標準のWindows Media Playerなど |
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| 前後に加え左右や車室内の録画に対応した360°ドライブレコーダーと後方映像をさらに鮮明に録画できるリアカメラがセットになって前後左右さらにリアウインドウからの後方もしっかり録画できる2カメラモデルです。 |
| 水平360°全方位録画対応で、前後左右、運転席、助手席、リアシートも手軽に撮影できます。 |
| 暗いシーンにも強いCMOSセンサーSTARVISTMを採用し、昼間はもちろんのこと、夜間やトンネル内での暗いシーンも鮮明に映像を録画することができます。 |
| 夜間やトンネル内走行時の自動露出調整はもちろんのこと、前後2カメラの7段階の明るさ調整が可能です。 |
後方映像をフルハイビジョンの高画質で鮮明に録画します。
また、より広い範囲の録画に対応した対角163°の広視野角レンズを採用しています。 |
| 逆光や夜間走行時の街灯、トンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。 |
| いざという時や残したいシーンなどを本体下部の大きな録画ボタンで迷わず素早くイチ押し録画できます。 |
| SDカードエラーが起きにくい独自記録システムを採用しているため定期的なSDカードフォーマット（初期化）作業が不要です。 |
| イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。 |
| LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。 |