メーカー | キヤノン(Canon) | 型番 | PowerShot SX740 HS |
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有効画素数 | 2030万画素 | 光学ズーム | 40倍 |
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焦点距離 | 24~960mm(35mm換算) | 液晶サイズ | 3.0型TFTカラー液晶 |
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動画撮影 | 4K:3,840×2,160 フルハイビジョン:1,920×1,080 ハイビジョン:1,280×720 | 静止画 | JPEG(Exif2.3) |
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手ぶれ補正 | マルチシーンIS | 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(別売) |
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使用バッテリー | リチウムイオン電池(付属:EA759GB-94) | サイズ | 110.1(W)39.9(D)×63.8(H)mm |
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重量 | 約299g(電池、カード含む) | カラー | シルバー |
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付属品 | リストストラップ バッテリーパック(EA759GB-94) バッテリーチャージャー | 機能 | 4K動画撮影、WiFi、USB充電など |
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デジタルズーム倍率 | 約4.0倍 | プログレッシブファインズーム(ラージ時) | 約80倍 |
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撮影距離(レンズ先端より) | オート:1cm~∞(W)/2.0m~∞(T) マクロ:1cm~50cm(W) | 最短撮影距離時撮影範囲(オート時) | [4:3時]33×25mm(W)/119×89mm(T) |
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フォーカス制御 | TTLオートフォーカス、マニュアルフォーカス | 露出制御 | 測光方式:評価、中央部重点平均、スポット 露出補正:±3段(1/3段ステップ) ISO感度(標準出力感度):オート、ISO100-3200 |
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ホワイトバランス | オート、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、マニュアル | シャッタースピード | 1~1/3200秒(オートモード) 15~1/3200秒 |
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絞り | F3.3-F8.0(W)、F6.9-F8.0(T) | 内蔵ストロボ(調光範囲) | 50cm~5.0m(W)、2.0m~2.5m(T) |
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撮影モード | M、Av、Tv、P、プラスムービーオート、オート、料理、自分撮り、スポーツ、ポートレート、手持ち夜景、美肌、ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、油彩風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、打上げ花火 | 動画モード | スタンダード、ビデオスナップ、ジオラマ風、タイムラプス動画 |
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セルフタイマー | 切/約2秒後/約10秒後/カスタム | 連続撮影(ストロボが自動発光しない明るさにおいて) | 通常:約10.0枚/秒 |
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ファイルフォーマット | DCF準拠、DPOF(Ver1.1)対応 | 静止画圧縮率 | ファイン、ノーマル |
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再生関係 | シングル再生、拡大再生(約2~10倍)、動画再生、スライドショー、ダイジェスト動画のリンク再生、インデックス表示、ヒストグラム表示 | 表示言語 | 日本語、英語 |
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起動時間 | 約1.7秒 | | |
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Hi-UDレンズ1枚、UDレンズ3枚、非球面レンズ3枚を導入した高性能レンズ。高倍率と高画質を両立し、かつ、小型化まで実現しています。鏡筒機構においては、レンズ収納時にレンズ群を光軸から退避させる構造を採用。この「レンズ退避構造」は、ボディーの小型・薄型化に大きく貢献しています。さらに、高倍率化を押し進める中絞りISや、鏡筒外径の小型化を可能にする8枚レンズ構成にレンズバリアなど、数々の先進テクノロジーを導入しました。 |
光学40倍ズームの望遠撮影時も、被写体を見失うことなく撮影できる「オートモード」。また、カメラが人物の顔を検出すると、顔が一定の大きさに保たれるように自動でズーム倍率を調整します。 |
レンズとセンサーから届けられる光の情報を、美しい写真にする映像エンジン。デジタルカメラの高画質化・低ノイズ化のキーデバイスです。SX740 HSは、先進のDIGIC 8を採用。画質の向上はもちろん、高感度撮影や高速連写など数々の機能を進化させました。従来は白トビしていた明るい被写体も自然な色あいに補正したり、高感度撮影時も高画質な一枚にしたりするなど、多機能の原動力となっています。また、「4K動画」の搭載も実現しました。 |
液晶画面の角度を調整して、多彩なアングルからの撮影が楽しめるチルト液晶。上側約180°の可動に対応しているため、自分撮りが楽々。表情や構図をチェックしながら撮影が行えます。さらに、ローアングルからの写真も快適。ペットの目線から写してみるといった撮り方も可能です。 |
Wi-Fi接続のもと、カメラや専用アプリ「Camera Connect」を使えば、撮影と並行してスマホへ画像を自動送信することができます。撮影後にスマホへ画像を保存する手間が省けるので便利です。SNSやシェアもかんたんに行うことができます。 |
4Kで撮影した動画は、そのまま画像として切り出すことも可能。カメラを操作するだけでできるので、PCソフトなどでの編集も必要ありません。大切な瞬間を、動画と画像の両方で美しく残すことができます。 |