メーカー | キヤノン(Canon) | 型番 | ※ESCOオリジナルセットEOS R10 |
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〈セット内容〉 | ・本体、レンズ(18~45mm F4.5~6.3) ・SDカード(32GB) ・液晶保護フィルム | 有効画素数 | 約2420万画素数 |
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撮像素子 | CMOSセンサー(デュアルピクセルCMOS AF対応) | 液晶モニター | ワイド3.0型(3:2)約104万ドット |
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手ぶれ補正 | ボディ内非搭載/付属レンズに光学式手ブレ補正搭載 | 動画撮影 | 4K UHD:3840×2160 FullHD:1920×1080 |
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記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(別売) ※SDカード(32GB)(付属) | 使用バッテリー | リチウムイオン充電池(付属) |
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サイズ | 122.5(W)×83.4(D)×87.8(H)mm | 重量 | 約382g(本体のみ) |
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レンズマウント | キヤノンRFマウント | 有効撮影画角 | レンズ表記焦点距離の約1.6倍に相当 |
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画面サイズ | 約22.3×14.9mm | 総画素数 | 約2550万画素 ※1万の位を四捨五入 |
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記録画像形式 | DCF2.0、Exif2.31※に準拠 ※時差情報に対応 | 記録画像タイプ | 静止画:JPEG、HEIF、RAW、C-RAW 動画:ALL-I※、IPB(標準)、IPB(軽量) ※タイムラプス動画のみ |
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拡張子 | 静止画:JPG、HIF、CR3 動画:MP4 | 記録画素数(静止画) | L(ラージ):約2400万(6000×4000)画素 M(ミドル):約1060万(3984×2656)画素 S1(スモール1):約590万(2976×1984)画素 S2(スモール2):約380万(2400×1600)画素 RAW:約2400万(6000×4000)画素 C-RAW:約2400万(6000×4000)画素 |
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クロップ(動画)/アスペクト | 動画クロップ撮影可能(16:9)、 アスペクト比設定撮影可能(3:2、4:3、16:9、1:1) | ピクチャースタイル | オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1~3 |
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明瞭度 | -4~+4まで設定可能 | ホワイトバランス | オート(雰囲気優先/ホワイト優先)、太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ、マニュアル、色温度指定(約2500~10000K)、ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能 ※ストロボ色温度情報通信対応 |
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画像の明るさ自動補正 | オートライティングオプティマイザ機能搭載 | ノイズ低減 | 高感度撮影、長秒時露光に対応 |
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高輝度側・階調優先 | 可能 | レンズ光学補正 | 周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正 |
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測光センサー | 撮像素子の出力信号による384分割(24×16)測光 | 測光モード | 静止画撮影:評価測光、部分測光(画面中央の約5.8%)、スポット測光(画面中央の約2.9%)、中央部重点平均測光 動画撮影:評価測光(顔検出時)、中央部重点平均測光(顔検出していない時) |
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測光輝度範囲 | 静止画撮影:EV-2~20(常温・ISO100) 動画撮影:EV0~20(常温・ISO100) | ISO感度関連設定 | 静止画撮影:ISO感度の範囲、ISOオートの範囲、オートの低速限界 動画撮影:ISO感度の範囲、ISOオートの上限、タイムラプスオートの上限 |
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露出補正 | 1/3、1/2段ステップ±3段 | AEロック | 自動:ワンショットAF時、[C.Fn 2:合焦後AEロックする測光モード]の設定に従い、合焦と同時にAEロック 手動:Fv、P、Tv、Av、Mモード時、AEロックボタンによる(再押しで更新)。すべての測光方式で可能 |
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シャッター方式 | メカシャッター、電子先幕、電子シャッター | シャッタースピード | 【静止画撮影】 メカシャッター/電子先幕設定時:1/4000~30秒(すべての撮影モードを合わせて)、バルブ 電子シャッター設定時:1/16000~30秒(すべての撮影モードを合わせて)、バルブ 【動画撮影】 動画自動露出:1/4000~1/25秒 動画マニュアル露出:1/4000~1/8秒 |
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X同調速度 | メカシャッター:1/200秒 電子先幕:1/250秒 | 多重露出制御 | 加算、加算平均、比較(明)、比較(暗) |
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動画記録形式 | MP4 | 音声 | AAC |
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タイムコード | 付加可能 | ドロップフレーム | 119.88fps/59.94fps/29.97fps対応 |
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録音 | ステレオマイク内蔵、ノイズ参照用マイク、外部ステレオマイク(マルチアクセサリーシューまたはΦ3.5mmステレオミニジャック) | 動画電子IS | 可能 |
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視野角 | 上下/左右ともに約150° | 視野率 | 上下/左右とも約100%(記録画質L、アスペクト3:2) |
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モニターの明るさ | 7段階に調整可能 | 色調調整 | 非搭載 |
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タッチパネル仕様 | 静電容量方式 | 付属品 | 充電器、バッテリー、ストラップ、シューカバー |
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DPRAW設定可能 |
静止画、動画ともに高速・高精度・広範囲のオートフォーカスに加え、精度の高い追尾が可能です。また、電子シャッター時は最高約23コマ/秒の高速連写を実現。 |
約429gの軽量ボディー(バッテリー・SDカード含)に、上位機種のオートフォーカス儀重に迫る被写体検出機能など、本格的な機能を凝縮。 |
撮りたい被写体をかんたんに美しく撮影できる機能が充実。「こう撮りたい」をカメラがアシストしてくれるので、表現の幅が広がります。高度なこだわり撮影も可能。 |
高画質な4K UHD撮影、120Pのハイフレームレート動画撮影が可能。また、明暗を豊かに表現するHDR PQ撮影が動画にも対応。ライブ配信機能も搭載。 |
メカシャッター/電子先幕による撮影時は、AF/AE追従で最高約15コマ/秒、電子シャッターによる撮影時は、AF/AE追従で最高約23コマ/秒の高速連写が可能です。さらに、「EOS R3」(2021年11月発売)のAF被写体検出技術を継承し、人物、動物(犬・猫・鳥)、乗り物(モータースポーツにおける車・バイク)の動きが速いシーンにおいて快適な撮影が可能です。 |
6Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現しています。また、レンズ内光学式手ブレ補正機構(レンズ内IS)を搭載したRFレンズ装着時は、動画電子ISとレンズ内ISの協調制御によって手ブレをより効果的に軽減し、歩きながらの撮影など、多様な撮影シーンに対応可能です。 |
多彩な撮影モードを搭載。シャッターを押すだけで被写体に合った撮影ができる「かんたん撮影ゾーン」から、自分で値を設定できる「応用撮影ゾーン」まで、自分に合った撮影モードを選択できます。 |
内蔵ストロボを搭載。自然光や室内光では光量が足りないときや、逆光になってしまったときに、気軽に明るく撮影できます。光の強さを表すガイドナンバーは約6。調光方式はE-TTL IIで、顔を優先させた評価測光や、明るさのコントロール(調光補正)が行えます。 |
8方向キーで、AFフレーム(ピント位置)をスピーディーに移動できます。また、ボタンの中央押しに「中央AFフレームに切り換え」「瞳検出」「トラッキングの開始/停止」など、さまざまな機能を割り当てることが可能。たとえば、被写体にマルチコントローラーで[AFフレーム]を合わせ、そのまま押し込むことでトラッキングを開始(停止)するなど、新しい操作系を実現します。 |
電子ビューファインダーをのぞいたまま、カメラ背面の液晶モニターをタッチ&ドラッグすることで、かんたんにピント位置が変更できます。タッチ領域が9種類から選べるので、左手での操作や、指が届く範囲など、撮影者のスタイルに合わせてカスタマイズできます。ファインダーでの動画撮影時にも有効です。 |
カメラの背面には大型3.0型で約104万ドットの高精細な液晶モニターを搭載。バリアングル仕様で、水平方向に約175°開き、手前側に約90°、奥側に約180°回転するので、無理のない姿勢で、表現意図に応じた構図づくりが行えます。また、タッチ操作にも対応。画面タッチでピント位置を変更したり、動画の撮影開始/停止ができるほか、撮影した画像を確認する際の拡大や画像送りもスマホのようにかんたんに操作できます。画面の明るさは7段階で調整できます。 |
PictBridgeによるダイレクトプリント機能に対応。PCやスマホ、アプリやソフトを使うことなく、カメラからプリンターへ、かんたん操作でダイレクトにプリントできます。 |
※カメラ本体以外のセット品はモデルチェンジ等でメーカーや型番が変更となる場合がございますのでご了承ください。 |
※液晶保護フィルムは保証対象外です。カメラ本体保証期間内であっても剥がれてしまった等ので液晶保護フィルムの交換や無償修理はお受けできません。 |
【注意事項】 ・カメラの修理を行う際、内容により本体の交換対応をすることがございます。その場合、貼られている液晶保護フィルムの返却はできません。 事前にお客様にて液晶保護フィルムを剥がした上で修理送付願います。 ・液晶保護フィルムの貼り付けに失敗した(上手に貼れなかった)等の理由での返品交換や液晶保護フィルム無償提供のご要望はお断りいたします。 |