内容量 | 110g×2包 | 液性 | 中性~弱酸性 |
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成分 | 塩素化イソシアヌル酸塩、発泡剤(炭酸塩、有機酸)、界面活性剤(アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム) | 使用量の目安 | 1回に1包(110g)を使用する。 |
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用途 | 水洗トイレの便器ボウル内 | 使えるトイレ | 洋式水洗トイレ |
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水洗トイレ用 |
パウダータイプ |
ブラシでこすらず泡洗浄。超強力発泡でトイレボウル内の黒ズミ・黄バミ・ピンク汚れをしっかり落とします。 |
1包を入れるだけで、こする必要もなく簡単です。 |
除菌・ウイルス除去効果もあります。※すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません。 |
洗浄後(30分~1時間程度置いた後)は水を流すだけです。 |
浄化槽をいためる心配はありません。 |
※泡が届かない部分の汚れは落ちません。使用環境などにより効果が異なることがあります。汚れの程度によっては落ちない場合があります。 |
※簡易式洋式トイレ、和式水洗トイレには使えません。 |
<使用上の注意> 小児、認知症の方などの誤食に注意する。 小児、認知症の方などの手の届くところに置かない。 粉が舞い上がり目・鼻・口などに入らないように注意する。 使用の際は充分に換気する。 酸性・アルカリ性タイプの製品や食酢・アルコールなどと混ぜると有毒なガスが発生して危険。 動物性のハケ・ブラシを使用しない。 使用の際はゴム手袋とマスクを使用する。 開封後は1包を使い切り、すぐに使用する。 泡が溢れる恐れがあるため、1回に2包以上使わない。また、熱湯を使用しない。 用途以外には使用しない。 直射日光の当たるところ、高温多湿のところに置かない。 他の容器に移し替えない。 水の届かない場所、便座・フチ裏・温水洗浄ノズルなどに、粉・泡が付着した場合はすぐにふきとる。 体調のすぐれない方、心臓病・呼吸器疾患のある方は使用しない。 他の製品と一緒に使用しない。 自動洗浄機能がある場合は止めて使用する |
<まぜるな危険(塩素系)> 酸性・アルカリ性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有害な塩素ガスが出て危険。 便器に残った泡も危険。 目に入ったらすぐに水で洗う。 子供の手にふれないようにする。 必ず換気をよくして使用する。 |
<応急処置> 目に入った場合、目を傷める恐れがあるので、こすらずすぐに流水で15分以上洗い流し、ただちに眼科医に相談する。 誤って口に入れた場合は、吐かせずに口をよくすすぎ、コップ1~2杯の牛乳または水を飲ませる。 皮ふについた場合は、石けんと水で充分に洗い流す。 使用中、目にしみたり、せきこんだり、気分が悪くなった時は使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがいなどをする。 いずれの場合も異常のある場合は、製品の説明書きを持参し医師に相談する。 |