| 検知能力 | 4g/年 | 検知ガス | R22・R134a・R404A・R410A・R463・R507、R32、HFO1234yfとすべてのCFC、HCFC、HFC、HFO |
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| 電源 | ニッケル水素電池バッテリー | 検知方式 | 半導体加熱ダイオードセンサー |
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| 検知表示 | ブザー、黄色LED | サイズ | 57×88×215(H)mm |
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| 重量 | 522g(電池含) | プローブ長 | 380mm |
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| 電池寿命 | 約5.5時間 | 使用温度範囲 | -20~50℃ |
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| 充電温度範囲 | 0~40℃ | 保管温度範囲 | -20~55℃ |
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| 湿度 | 85%RH | 高度 | 2000m |
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| 自動ゼロ調整機能付 |
| ケース付 |
| 人間工学に基づいた持ちやすいデザインです。 |
| バックグラウンドでの自動調整(ゼロ点調整)により、冷媒の付着を自動で相殺させます。 |
| LED点灯レベルにより、リークサイズが分かります。 |
| バッテリー電力が低下すると、電源インジゲーターが点滅します。 |
| 耐水性フィルターが、湿気や汚染物質からセンサーを保護します。 |
| ボタンひとつで簡単に操作できます。 |
【検知方式による特長】 吸引式: 周囲のエアーを吸込むことで微小なリークや風でガスが流されていてもセンサに吸込むため、リークに対して早くより正確に発見ができます。 拡散式: プローブの先端にセンサが装着されており、容易に交換できますが、リークしたガスが直接センサに当たらないと反応しません。 赤外線式:新旧冷媒ともに高感度で誤反応が少ないセンサだが、センサが高額で、他の可燃性ガスとの共用検知が難しい。 |