| メーカー | キヤノン（Canon） | 型番 | DR-S350NW |
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| 最大有効サイズ | 216×356mm（A4サイズ） | インターフェイス | USB 3.2 Gen1×1、USB2.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac、10Base-T、100Base-TX、1000Base-T |
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| 光学解像度 | 600dpi | スキャン速度 | 白黒/グレー:50枚/分
カラー:200dpi:50枚/分、300dpi:40枚/分 |
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| 電源(50/60Hz) | 100V | サイズ | トレー全閉時:291(W)×267(D)×242(H)mm
トレー全開時:291(W)×600(D)×378(H)mm |
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| 重量 | 約3.4kg(ACアダプターを除く) | 付属品 | ACアダプター、電源コード、USBケーブル(USB3.2 Gen1用ケーブル)、セットアップガイド |
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| 1日当たりの読み取り量の目安 | 6,000～9,000枚 | 最大トレー積載量 | 60枚(A4、80g/m2紙)かつ、積載高さ6mm以下 |
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| 形式 | 卓上型シートスルースキャナー | 対象原稿(厚さ) | 分離給紙時:0.04～0.25mm(27～209g/m2)
非分離給紙時:0.04～0.30mm(27～255g/m2) |
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| 対象原稿(特殊原稿) | NCRペーパー(感圧紙):可(綴代側からの給紙、および表裏反転給紙は不可)
バインダー用開穴紙:可(穴に制限あり)
カール:5mm以下
折れ・しわ:のばしてから給紙のこと | 対象原稿(カード) | サイズ:54(W)×1.4(D)×86(H)mm以下
最大積載枚数:3枚(エンボスカード可。ただし最大積載枚数は1枚。エンボス部は厚さ1.4mm以下。エンボスの状態によっては適切な画像が得られない場合がある)(プラスチック製。国際準拠カードのみ。横搬送のみ) |
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| 対象原稿(パスポート) | サイズ:88(W)×4(D)×125(H)mm以下(キャリアシート込み)
(スキャン時はパスポートを開き、別売のキャリアシートに入れて搬送)(ISO規格準拠) | センサー | CIS |
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| 読取面 | 片面、両面 | 背景色 | 白 |
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| 読取モード | 二値:白黒、アドバンストテキストエンハンスメント、アドバンストテキストエンハンスメントII、アクティブスレッショルド、誤差拡散
多値:256階調グレースケール、24bitカラー | 出力解像度 | 100×100dpi、150×150dpi、200×200dpi、240×240dpi、300×300dpi、400×400dpi、600×600dpi、1200×1200dpi |
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| 給紙方法 | 標準給紙、パネルで給紙、自動給紙 | ドライバー | ISIS、TWAIN |
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| ドロップアウトカラー | 赤、緑、青に切替え。有彩色ドロップアウト | 対応OS | Microsoft Windows 11 日本語版/10(32bit版/64bit版、日本語版)、Microsoft Windows Server 2022/2019/2016(各64bit版、日本語版)、macOS 14/13/12、Chrome OSTM、Android |
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| 消費電力 | 動作時:最大23W以下
スリープモード:1.8W以下 | 使用環境 | 温度:10～35℃
湿度:20～80%RH |
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| 消耗品 | 交換ローラーキット(給紙ローラー、分離ローラー) | 機能 | ドライバー:斜行補正、用紙サイズ自動検知、白紙スキップ機能、プレスキャン機能、カラー・グレー/カラー・白黒自動判別、裏写り・地色除去、モアレ除去、文字向き検知、半折りスキャン、給紙切り換え
その他:超音波重送検知、重送検知無視機能(DFR) |
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豊富なインターフェースを搭載しており有線LAN/無線LAN/USBに対応。
カラー・白黒/グレースケールともに最速で片面50枚/分、両面100面/分の高速読取りが可能です。
一度の搬送で両面原稿の表裏を同時に読み取るため、スピードを落とすことなく快適にスキャンが行えます。 |
| 白黒で連続スキャンする際に、ページ毎に明るさやコントラストを自動調整して最適な画像を生成します。原稿に合わせて設定を変更する手間がなく、さまざまな原稿を一度にスキャンすることができます。文字の薄い原稿や、複写原稿のようにシワや汚れが生じた原稿でも、きれいに再現することができ、可読性・OCR精度が非常に高い画像データを生成します。 |
従来機では文字の可読性を高める処理を行っているため、写真入りの履歴書や申込書をスキャンした場合、写真の顔が暗くなったり、髪の毛が潰れて見えなくなることがありました。
写真入り文書モードの搭載により、簡単に写真と文字の両方をキレイにスキャンをすることが可能になりました。 |
| 専用のドライバーやソフトウエアをインストールしてスキャンを行う方法以外に、ソフトウエアのインストールが不要なブラウザースキャンに対応しました。PCの場合は、PCのブラウザーでスキャナーのIPアドレスを入力することで、スマートデバイスの場合は本体に表示されるQRコードからブラウザー上の操作画面にアクセスしスキャン可能です。 |