メーカー | 鍋屋バイテック(NBK) | 型番 | LDM-12-40-OR |
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用途 | シャフトの位置調整、ワークの固定に | ねじサイズ | M12×40mm(ピッチ:1.75) |
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サイズ | R:92mm、H:65mm、d:19mm | 歯数 | 28 |
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最大荷重 | 420N | 最大締付力 | 23kN |
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重量 | 239g | カラー | オレンジ |
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材質 | レバー:亜鉛ダイカスト(静電塗装) ねじ:SUM22L(四三酸化鉄皮膜) 止めねじ:スチール(四三酸化鉄皮膜) スプリング:ステンレス鋼線またはSWPB | | |
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雄ねじ |
レバー部は、傷が目立ちにくい、つや消しタイプの静電塗装 |
レバー部を360°回せない場所でも、ねじの締めつけができます。 |
ねじを締めつけた後は、邪魔にならないようにレバー部の位置をかえることができます。 |
<工具レス化による作業効率アップ> クランレバーを使用することで、レンチやスパナなど、ねじを操作するための工具が不要になり作業効率がアップ! 装置の段取り替えなど、ネジを頻繁に操作する箇所に効果的! |
<装置の省スペース化> 一般的な工具より、回し半径が小さくねじの操作をするためのスペースを削減できます。 |
<クランプレバーとは> クランプレバーとは、工具を使用せず、レバーを回してねじを効率的に締めつけたり、ゆるめたりするための機械要素部品です。 レバー部を引き上げることで、ねじ部とのセレーションのかみ合いが解除され、フリー(レバー部を回してもねじ部が回らない)状態になるため、狭いスペースでも操作が可能なことが最大の特長です。 |